医療福祉職員による搾取加担
- 2025.05.17
- 雑記・考え
介護士になること、理学療法士等のリハビリ系の職員になること、看護師になること、医者になること、これらはいずれも高齢者による現役世代搾取に加担する職業であり、彼ら彼女らの賃金は同じ現役世代、同世代の友人などから奪い上げたを源泉とする。
これらの加害者たちは、彼ら彼女らの友人たちが旅行すること、趣味を楽しむこと、美味しい食事を楽しむことなど日常の楽しみを奪い取る。
また、車を買うことや、家を買うこと、子供を持つことといった過去には当たり前であった選択肢も奪い取る。
既にそのような卑賎な職業に就いている人は、すぐに足を洗うべきだし、続けるのなら罪の意識位は持っていただきたい。
老人医療福祉に携わろうとする医療系・福祉系の学生たちは、まさに友人たちの選択肢と幸せを奪い取ろうとしていることを自覚し、もしそのまま進むのなら、搾取に加担することの罪の意識と友人の財産を賃金の源泉としているとの認識をもっていただきたいものである。
せめて福祉業界に携わる者には、大して意味のない、どころか社会的に害悪となる行いをしながら、自らの行いが意義に満ち満ちた善行であると誤認し、服われて然るべきとの傲慢と強欲とを恥じらいもなくさらけ出すようなみっともない言動はくれぐれもお控えいだきたい。


出所:厚生労働省
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