Google検索画面のダークモード設定方法
- 2021.07.23
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ついにGoogle検索結果画面についてもダークモードの設定が可能になりました。 ダークモード好きには非常にありがたいことです。 さて、設定方法ですが、下記の通り非常に簡単です。 1. 適当な検索結果画面に移動し、右上の歯車マークから、検索設定を選びます。 2. デザイン設定からダークモードを選択 windows10でデバイスのデフォルトテーマがダークテーマになっている場合には、デバイスのデフォルト […]
ついにGoogle検索結果画面についてもダークモードの設定が可能になりました。 ダークモード好きには非常にありがたいことです。 さて、設定方法ですが、下記の通り非常に簡単です。 1. 適当な検索結果画面に移動し、右上の歯車マークから、検索設定を選びます。 2. デザイン設定からダークモードを選択 windows10でデバイスのデフォルトテーマがダークテーマになっている場合には、デバイスのデフォルト […]
失業率は前回5.1%から更に改善し、4.9%となった。(予想5.1%) 雇用者数変化に関しても、予想3.0万人に対して2.91万人と予想を若干下回る結果となった。 十分な物価上昇圧力をもたらすほどに労働市場が改善してきたとはまだいえないが、失業率低下が続き、賃金上昇、物価上昇につながることが期待できよう。 雇用者変化詳細 Data Source : Australian Bureau of Sta […]
米・CPIの前年比は予想されていた4.9%に対して5.4%、コアCPIは前年比予想4.0%に対して4.5%とどちらも予想を超えて強い結果となった。(どちらも季節調整前) PPIに関しても、前年比予想6.7%に対して7.3%、コアPPIが予想5.1%に対して5.6%と予想を超えた。 以前にもふれたかもしれないが、前回のFOMC後に発表されたドットプロット(各FOMCメンバーの政策金利予測)では、で2 […]
Plotlyで作成したチャートをブログでシェアしたいと思うことも少なくないと思います。 そこで作成、出力したチャートのHTMLファイルをブログ記事に埋め込む方法を紹介します。 HTMLファイルの出力方法 念のためですが、Plotlyで作成したチャートをHTMLファイルとして保存する方法は以下の通りです。 ブログ記事への埋め込み 埋め込み前にワードプレスのメディアライブラリに出力したチャートのHTM […]
Python Pandas DataframeのデータをPlotlyでプロットする方法はいつくもありますが、その中の一つであるCufflinksを使ってプロットする場合に使用できるテーマを一通り比較します。 Pearl デフォルトはこれになっているかと思います。 ggplot Polar White Space Henanigans Solar Space、Henanigans、Solarは若干の […]
Ploltyでは複数のカラースケールが用意されており、用途別に使い分け、見栄えの良いグラフを作るのに役立つ。 しかし、すべてのスケールをひとまとめにしているものがなかったので、今回はカラースケールを一通りまとめてみる。 カラースケールの種類 あらかじめPlotlyに組み込まれているカラースケールは集合(namespace)に分けられる。 それぞれの集合に含まれるカラースケールはこちらです。 カラー […]
今回の雇用者数は+85万人と予想の70万人を超えて非常に強い結果となった。 一方で失業率は5.9%と予想の5.6%よりも高かったばかりか、前回の5.8%に比べても悪化する結果となった。 失業率の上昇はみられるものの、詳細をみていけば、この上昇はなんら問題にはならないものと考えられる。 Data Source : BLS retrieved from FRED 失業率と就業者比率 Data Sour […]
チャートを使っていると複数のチャートを同時に表示したマルチプルチャートを使いたいと思うことが多い。 しかし、その機能のあるinvesting.comは重いし、tradingviewの無料版では複数チャートの同時表示ができないといった問題がある。 そこで、tradingviewが無料で提供しているチャートウィジェットとHTMLを使って複数チャート(マルチプルチャート)を自作しようと思う。 ウィジェッ […]
先ほど発表された2021年5月の小売売上高は、前月比-0.8%予想に対して、-1.3%と予想を下回る結果となった。コア・小売売上高についても、予想は+0.4%だったのに対して、-0.7%とこちらも予想には届かなかった。 この結果は5月の米・雇用統計が予想に届かなかったことにあわせて、パウエル議長が予想よりも早いテーパリングを示唆しない言い訳を作ることとなったのではないかと思う。 詳細項目別の前年比 […]
金融商品のリスク・リターンや投資期間、流動性問題について考えていると、人生・命は究極のリスク資産(資産という呼び方が正しいかも疑問だが)だと考えずにはいられない。 人生のリターンについてて言えば、人生を通じて享受しうる幸せ・喜びというリターンは無限大だが、同時に人生の結果として受ける可能性のある不幸や苦痛も無限大である。 投資期間に関しても、長ければ100年以上、短ければ1日にも満たないものであり […]